1日の流れ -Flow of the day-

モノづくりの現場は安全が第一
オンオフ切り替えて仕事を楽しんでいます

工場地帯にある九州工場へは、ほとんどのスタッフが車で通勤。挨拶を交わし制服に着替えた後は、各現場で朝礼を行います。今回は、そんな九州工場のスタッフ・末崎さんの1日に密着しました。彼女の仕事内容は測定と検査がメインです。


1日の仕事の流れ


末崎さんの一日の流れ
朝礼


▷8:00 朝礼

10分〜20分の朝礼を行い、前日の報告と今日の作業内容について共有します。安全については特に気を付けるべきこととして日々再認識しています。また、コロナ禍にあっては各自の体調についても確認し合います。末崎さんの場合、上司の代わりに会議に出席することもあります。


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午前作業


▷8:00〜12:00 午前作業

9時15分頃までは日常の測定業務を行い、そこから出荷検査に入ります。製品に不良がないかを検査具を使って評価します。また、入力の事務作業も行います。


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昼休憩


▷12:00~12:40 昼休憩

食堂があるので、そこで他の女性スタッフと一緒にお昼ご飯を食べるのが日常。末崎さんはお弁当を持参していますが、会社で宅配弁当を頼むこともできます。


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午後作業


▷12:40~17:00 午後作業
 17:20頃 退社

16時頃までは午前作業に引き続き出荷検査を行います。そこから17時まではその日に生産が終わった製品の測定をします。17時になれば本日の業務は終了し、17時20分頃には着替えを終えて車で帰路につきます。


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